星座早見盤を印刷して作る › 使い方
星座早見盤の作り方と使い方
型紙を印刷して、切って、中心を留めます。窓の形は選んだ場所の地平線です。
星座早見盤の作り方(印刷・切る・留める)
用意するもの: 厚紙(または紙と工作用紙・のり)、はさみ、カッター、キリ、割りピン 1 本。
- 場所を選び、A4 に倍率 100% で印刷する。
- 下の盤は外の円、上の盤は外の円と灰色の窓を切りぬく。
- 中心の丸と、北へのびる細い帯は切らずに残す。
- 2 枚の中心の+に穴をあけ、上の盤を上にして割りピンで留める。
星座早見盤の使い方(日付と時刻を合わせる)
見る夜の日付(下の盤のふち)を、時刻(上の盤のふち)に合わせます。0 時を過ぎても日付は前の夜のままです(9月25日の夜の 2 時なら 9月25日)。
見る方角の文字を下にして頭の上にかざすと、窓の下のふちがその方角の地平線です。窓の中で南に寄ったところが頭の真上です。
緯度と経度で何が変わるか
窓の形は緯度で決まります。北の場所ほど北極星が高く、南の低い星は窓の外になります。
経度は時刻の目盛りの向きに入れてあります。東経 135° から東へ 1° ずれるごとに、目盛りが 1°(時刻で約 4 分)回ります。
盤の作り方と正確さ
- 図法: 天の北極を中心にした等距離方位図法(中心からの距離が北極からの角度に比例)。
- 星: 4.5 等まで(設定で 5 等まで)。線と名前はほしぞらさんぽの 32 星座。月と惑星は入れていません。
- 星の位置は J2000.0(2000 年の春分点)。日付の目盛りは、プラネタリウムと同じ天文計算の恒星時を 2026〜2029 年で平均して置きました。
- プラネタリウムの空と比べたずれは、2050 年まで 1° 以内(時刻で約 4 分)。自動テストで確かめています。
- 大気差(地平線の近くで星が少し浮いて見える分)は入れていません。
よくある質問
星座早見盤は何年先まで使えますか?
星の位置は 2000 年の春分点のままで、2050 年までのずれは 1° より小さい範囲です。惑星と月は入れていないので、年が変わっても同じ盤で使えます。
星座早見盤は小学生でも作れますか?
印刷して、はさみで切り、割りピンで留めれば作れます。窓の切りぬきと穴あけはカッターやキリを使うので、大人が手伝ってください。
印刷した星座早見盤の大きさが合いません。
印刷の設定で倍率を 100%(実際のサイズ)にしてください。紙のすみの線が 5 cm なら原寸です。スマホで印刷する
ご利用上の注意・データの扱い
- 設定(場所・紙・星の数)はこの端末のブラウザ(localStorage、キー
hoshizora-sanpo_hayamiban)にだけ保存され、外部には送信されません。 - 刃物とキリを使うときは、けがに気をつけてください。
- 星のデータ: Yale Bright Star Catalogue 第 5 版(Hoffleit & Warren 1991。JSON 版 brettonw/YaleBrightStarCatalog、MIT)。星座の線・名前・天の川の線はほしぞらさんぽのデータ(MIT)。
ご要望・不具合の報告(Google フォーム):いただいた内容をもとに直します。お返事はしていません。
更新履歴
- 2026-09-25 作成