カポ・移調の計算の使い方
コード譜を貼ると、キーを変えたコードと、カポを付けて弾く形を出します。計算はブラウザの中だけで行います。
使い方
- コード譜を貼ります。歌詞はそのまま残ります。
- 「キーを変える」で半音ずつ上げ下げします。
- 「弾くときのカポ」を選ぶと、その位置で押さえる形が出ます。
- 下の表で、押さえやすい形が多いカポの位置を選びます。
カポ何フレットで何のキーになるか
カポを 1 フレット上げるごとに、鳴る音は半音 1 つ上がります。弾く形のキーは「鳴るキーから半音をカポの数だけ下げたキー」です。例: 鳴るキー A でカポ 2 なら G の形です。
- コード名は根音(と / の後ろの低音)だけを動かし、m7・sus4 などはそのまま残します。
- ♯と♭は鳴るキーの調号に合わせます。キーは、貼ったコードが長調の音階のコードにいちばん多く入るものを選んで推しています。
- 譜面がカポ付きの形で書いてあるときは「譜面のカポ」に入れると、鳴る音に直してから計算します。
押さえやすい形の数え方
セーハ(人差し指で複数の弦をまとめて押さえる)を使わない基本の形として、次の 27 個を数えています。分数コードは / の前のコードで数えます。
C・D・E・G・A・Am・Dm・Em/C7・D7・E7・G7・A7・B7/Am7・Dm7・Em7/Cmaj7・Dmaj7・Emaj7・Fmaj7・Gmaj7・Amaj7/Dsus4・Esus4・Asus4/Cadd9
表はカポ 0〜7 フレットです。数が同じときは低いフレットを「いちばん多い」にします。
よくある質問
カポ 2 フレットで G の形を弾くと、何のキーになりますか?
A です。カポを 1 フレット上げるごとに半音上がるので、G から半音 2 つ上の A になります。
移調したコードは♯と♭のどちらで書かれますか?
鳴るキーの調号に合わせます。F・B♭・E♭・A♭・D♭ のキー(短調はその平行調)は♭、それ以外は♯で書きます。
ダイアトニックコード表の度数(Ⅰ・Ⅳ・Ⅴ)とは何ですか?
キーの音階の 1・4・5 番目の音から作ったコードです。表の三和音は 3 つの音、四和音は 7 度の音を足した 4 つの音です。短調は自然的短音階で作っています。
ご利用上の注意・データの扱い
- この計算は目安です。弾きやすさは手の大きさや楽器で変わります。
- 根拠: 12 平均律の半音の数え方と、長音階・自然的短音階の音の並び。最終確認日 2026-10-03。
- 入力したコード譜はこの端末のブラウザの中だけで計算し、保存も送信もしません。共有リンクは # 以降に譜面を入れるので、サーバーには届きません。
ご要望・不具合の報告(Google フォーム):いただいた内容をもとに直します。お返事はしていません。
更新履歴
- 2026-10-03 公開