使い方
- ZIP を展開し、
ADSearchフォルダごと手元かファイル共有に置きます - PowerShell で
Import-ModuleにADSearch.psd1を指定します Invoke-ADSearchSelfTestで、読み込めたかと DC に届くかを確かめます
Import-Module C:\tools\ADSearch\ADSearch.psd1
Invoke-ADSearchSelfTest -Server dc01.corp.local
例のドメイン名は架空のものです。
実行ポリシー(RemoteSigned など)で読み込めない場合は、同梱の Import-ADSearch.ps1 を使います。
. ([scriptblock]::Create((Get-Content 'C:\tools\ADSearch\Import-ADSearch.ps1' -Raw)))
Import-ADSearch -Path 'C:\tools\ADSearch'
よくある質問
- RSAT(ActiveDirectory モジュール)が無くても使えますか?
- はい。.NET の System.DirectoryServices(ADSI/LDAP)だけを使うので、RSAT のインストールは要りません。ドメインに参加した Windows 端末で、一般のドメインユーザーのまま動きます。
- AD の情報を書き換えることはありますか?
- ありません。公開しているコマンドはすべて取得(Get)・検索(Search)と自己診断だけです。テスト用のデータを作るスクリプト(forTest フォルダ)は検証用の環境専用で、本番では使わないでください。
- RSAT の Get-ADUser と同じ結果になりますか?
- 主なパラメーターと出力のプロパティを RSAT に合わせています。-Identity は DN・ObjectGUID・SID・sAMAccountName を受け付け、見つからないときは RSAT と同じく例外になります。違いは README とリファレンスの「RSAT 互換プロパティ」「意図的な省略」に書いています。
- 実行ポリシーで読み込めません
- 同梱の Import-ADSearch.ps1 を使うと、ファイルを文字列として読み込んで取り込むため、ファイルの実行ポリシーの影響を受けません。ローカルにコピーできる場合は Unblock-File してから読み込む方法もあります。
ご利用上の注意
- 社内の端末で使う前に、勤め先のルール(持ち込むソフトの扱い、ディレクトリへの問い合わせの可否)を確認してください
- 大量の検索を短い間隔で繰り返すと、DC に負荷がかかります。
-Filterと-SearchBaseで範囲を絞ってください - このページは使い方の案内で、モジュールは端末の中だけで動き、このサイトに何かを送ることはありません
- 無保証で提供しています
ご要望・不具合の報告:いただいた内容をもとに直します。お返事はしていません。
更新履歴
- 使い方ページを追加(よくある質問・注意・更新履歴を紹介ページから移した)
- バージョン 1.4.1:
-Filterの'$true'、Get-ADComputer PC001($なし)、信頼・サイト・Exchange 構成の名前での-Identityが効かなかった不具合を修正。AD なしで確かめられるテストを追加 - 公開(バージョン 1.4.0)