PAC ファイル テスター

proxy.pac の FindProxyForURL を URL の一覧でまとめてテスト。構文チェックと新旧の差分比較つき。

English

ダウンロードして使う(無料)

本体は pac-tester.html という 1 つのファイルです。インストール不要・通信しないので、ソフトを入れられない職場の PC やネットにつながらない環境でも使えます。

「ブラウザで試す」は、ダウンロードするものと同じファイルを開きます。

使い方(3 ステップ)
  1. 上の「ダウンロード」で pac-tester.html を保存して、ダブルクリックで開く
  2. 左の欄に PAC を貼り付ける(.pac ファイルをドラッグ&ドロップしても開けます)
  3. 右の欄にテストしたい URL を 1 行に 1 つ書く。入力するたびに自動で評価され、結果の表とチェックの結果が出ます

はじめて開くと、架空のドメインを使った見本の PAC と URL の一覧が出ます。

できること

URL の一覧でまとめて評価、標準のヘルパー関数(isInNet・shExpMatch など 14 個)、構文・ロジックのチェック、差分モード。

くわしく
  • URL の一覧でまとめて評価:1 行に 1 つの URL を並べると、それぞれの戻り値(DIRECT・PROXY host:port; …)を表にします。ホスト名は URL から自動で取り出します
  • 戻り値ごとに色分け・絞り込み・CSV 保存:alert() の出力、エラー、タイムアウトも行ごとに出します
  • 標準のヘルパー関数:isInNet・shExpMatch・dnsDomainIs・weekdayRange・timeRange など 14 個。DNS の代わりに「ホスト名と IP アドレスの対応表」、myIpAddress() の値、評価に使う日時を自分で決められます
  • 構文・ロジックのチェック:全角スペースや全角記号の混入(コメントの中は除く)、括弧・引用符の対応、最後の return 漏れ、shExpMatch のパターンの誤り(* の付け忘れ、スキーム付きなど)、上のルールが下のルールを隠しているケースを見つけます
  • 差分モード:旧 PAC と新 PAC を同じ URL の一覧で評価し、結果が変わった URL だけを強調します。更新のたびに「意図した変更だけが起きているか」を確かめられます
  • 無限ループでも固まらない:1 つの URL につき 0.2 秒で打ち切ります

貼った PAC は外に出ない・隔離して実行する

外部のサーバーには一切接続しません。PAC は隔離した枠(sandbox の iframe)の中の Worker で実行します。

くわしく
  • pac-tester.html は、構文を調べるライブラリ(acorn)も含めて 1 ファイルの中に入っています。外部のサーバーには一切接続しません(ブラウザの仕組み Content-Security-Policy でも通信を禁止しています)。社内のホスト名が入った PAC でも、どこにも送られません
  • PAC は JavaScript のプログラムなので、ページとは別の、隔離した枠(sandbox の iframe)の中の Worker で実行します。PAC のコードからは、このページの画面や保存領域には触れられず、通信もできません
  • 貼った PAC は、既定ではブラウザにも保存しません(保存するかどうかは自分で選べます)
  • pac-tester.html には広告やアクセス解析は入っていません(広告はこの紹介ページと使い方ページだけです)

使い方・ヘルパー関数の一覧・よくある質問

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