ほしぞらさんぽ天文カレンダー / 惑星の見ごろ

惑星の見ごろカレンダー火星・木星・土星の衝と、水星・金星の最大離角

日付現象見え方
2026年10月4日(日)土星が衝(見ごろ)一晩中見え、一年でいちばん明るく大きく見えるころ星空を見る →
2026年10月12日(月)水星が東方最大離角夕方の西の空で太陽から最も離れ、見つけやすいころ星空を見る →
2026年11月21日(土)水星が西方最大離角明け方の東の空で太陽から最も離れ、見つけやすいころ星空を見る →
2026年11月30日(月)金星が最大光度いちばん明るく輝くころ(マイナス4.9等)星空を見る →
2027年1月4日(月)金星が西方最大離角明け方の東の空で太陽から最も離れ、見つけやすいころ星空を見る →
2027年2月3日(水)水星が東方最大離角夕方の西の空で太陽から最も離れ、見つけやすいころ星空を見る →
2027年2月11日(木)木星が衝(見ごろ)一晩中見え、一年でいちばん明るく大きく見えるころ星空を見る →
2027年2月20日(土)火星が衝(見ごろ)一晩中見え、一年でいちばん明るく大きく見えるころ。同じ日に地球に最接近星空を見る →
2027年3月17日(水)水星が西方最大離角明け方の東の空で太陽から最も離れ、見つけやすいころ星空を見る →
2027年5月28日(金)水星が東方最大離角夕方の西の空で太陽から最も離れ、見つけやすいころ星空を見る →
2027年7月16日(金)水星が西方最大離角明け方の東の空で太陽から最も離れ、見つけやすいころ星空を見る →
2027年9月25日(土)水星が東方最大離角夕方の西の空で太陽から最も離れ、見つけやすいころ星空を見る →
2027年10月18日(月)土星が衝(見ごろ)一晩中見え、一年でいちばん明るく大きく見えるころ星空を見る →
2027年11月4日(木)水星が西方最大離角明け方の東の空で太陽から最も離れ、見つけやすいころ星空を見る →

「星空を見る」は、衝は23時、東方最大離角は夕方、西方最大離角は明け方の、空が暗くなるころ(東京)の星空をひらきます。

衝(しょう)— 火星・木星・土星の見ごろ

地球より外側をまわる惑星が、地球から見て太陽とちょうど反対の方向にくることを「衝」といいます。夕方に東から昇って一晩中見え、真夜中に南の空高くにきます。地球との距離も近くなるので、一年のうちで最も明るく、望遠鏡では大きく見える、いちばんの見ごろです。

最大離角(さいだいりかく)— 水星・金星の見ごろ

地球より内側をまわる水星と金星は、いつも太陽の近くに見えるため、夕方の西の空か明け方の東の空でしか見られません。太陽から最も離れて見えるときを「最大離角」といい、見つけやすい時期です。夕方の空で離れるのが「東方最大離角」、明け方の空で離れるのが「西方最大離角」です。水星は太陽から大きく離れないので、最大離角のころでも低い空で、見つけるのは少し難しい惑星です。

最大光度 — 金星がいちばん明るいころ

金星は満ち欠けと地球との距離の変化によって明るさが変わり、いちばん明るく見えるころを「最大光度」といいます。マイナス4等を超える明るさで、昼間の青空の中でも見えることがあるほどです。

出典

クレジット:国立天文台。日時はすべて日本時間です(2026-09-23 に確認)。流星群の極大日時は、国立天文台が国際流星機構(IMO)の予報をもとに掲載しているものです。プラネタリウムの星空と「見やすい時刻」は、ほしぞらさんぽの計算によるめやすです。