ほしぞらさんぽ天文カレンダー / 日食

日食カレンダー次に日本で見られる日食はいつ?

⚠ 太陽は絶対に直接見ないでください
日食のときも、太陽を肉眼や双眼鏡・望遠鏡・カメラのファインダーで直接見ると、目を傷めて視力を失うおそれがあります。下じきや色つきの下敷き、サングラス、すすをつけたガラスなども危険です。観察するときは、日食観察用に作られた専用のグラスを正しく使うか、ピンホールで太陽の像を映すなど、安全な方法で。お子さんは必ず大人といっしょに観察してください。
日付種類日本での見え方
2026年8月13日(木)皆既日食見られない
2027年2月6〜7日金環日食見られない
2027年8月2日(月)皆既日食見られない
2028年1月27日(木)金環日食見られない
2028年7月22日(土)皆既日食見られない
2029年1月15日(月)部分日食見られない
2029年6月12日(火)部分日食見られない
2029年7月12日(木)部分日食見られない
2029年12月6日(木)部分日食見られない
2030年6月1日(土)金環日食中心食が見られる地域がある
2030年11月25日(月)皆既日食見られない

2026〜2030年の日食です。2027年までは国立天文台の暦要項、それより先は国立天文台の日月食等データベース(日付と日本付近での見え方。やや広めの範囲で判定したもの)によります。詳しい時刻や、それぞれの地域での見え方は、国立天文台の「日食各地予報」で調べられます。

日食とは

太陽・月・地球がこの順に一直線に並び、月が太陽をかくす現象です。新月のときにだけ起こります。太陽の一部がかくれるのが「部分日食」、全部がかくれるのが「皆既日食」、月が太陽より少し小さく見えるときに太陽がリングのように残るのが「金環日食」です。皆既日食や金環日食が見られるのは、月の影が通るせまい地域だけで、そのまわりの広い地域では部分日食になります。

プラネタリウムでは

ほしぞらさんぽのプラネタリウムは、日食で太陽が欠ける様子は描きません。日食の日の太陽と月の位置関係(ほぼ同じ方向に並ぶこと)は、時間たびで確かめられます。

出典

クレジット:国立天文台。日時はすべて日本時間です(2026-09-23 に確認)。流星群の極大日時は、国立天文台が国際流星機構(IMO)の予報をもとに掲載しているものです。プラネタリウムの星空と「見やすい時刻」は、ほしぞらさんぽの計算によるめやすです。