ほしぞらさんぽ / 星座図鑑 / しし座

しし座ししざ ・ Leo

春の星座4月上旬の夜9時ごろ南の空
レグルスデネボラアルギエバ
北が上・東が左(見上げた向き)。うすい点は5等星まで。
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見つけ方

目印は青白いレグルス(1.4等)。しし座が南の空で最も高いころ、こいぬ座のプロキオンの左上約37°、ふたご座のポルックスの左約37°にレグルスがあります。レグルスから上約8°にアルギエバ、左約25°にデネボラ。

見ごろの季節と時刻

東京では真南で約74°まで昇り、その時刻は20時なら4月25日ごろ、21時なら4月10日ごろです。20〜21時に高く見えるのは4月。4月15日は13時40分ごろ東北東から昇り(まだ明るい)、20時40分ごろ最も高く、翌3時40分ごろ西北西に沈みます。

計算のしかた

星座のお話

ヘラクレスが最初に退治した、ネメアの谷の不死身のライオン。矢も剣も通じず、素手で締め上げて倒したといいます。レグルスはラテン語で「小さな王」という意味です。

まめちしき レグルスはものすごい速さで自転していて、赤道方向にふくらんだミカンのような形をしていると考えられています。

こどもと読む(ひらがな)

「?」を うらがえした みたいな ほしの ならびが ライオンの あたま。しんぞうの ところに あかるい ほし レグルスが かがやくよ。

主な星

線の9星のうち、1.5等より明るいのは1個、1.5〜2.5等は2個、最も暗いのは3.9等。デネボラ(約36光年)が最も近く、レグルス(約79光年)が最も遠い星です。色はレグルスが青白、アルギエバがだいだい、デネボラが白(色は表面温度のめやす)。

名前明るさ距離色
レグルス1.4等約79光年青白
デネボラ2.1等約36光年白
アルギエバ2.1等—だいだい

この星座から流れる流星群

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しし座が最も高いころの向き: かに座(右下)