ほしぞらさんぽ星座図鑑 / しし座

しし座ししざ ・ Leo

春の星座4月中旬の夜9時ごろ南の空
レグルスデネボラアルギエバ
北が上・東が左(空を見上げたときの向き)。線でつないだ星がしし座、うすい点はまわりの星(5等星まで)。
プラネタリウムでしし座を見る →

見つけ方

いちばんの見ごろは4月中旬の夜9時ごろで、南の空の高いところ(高さ約74°)に見えます。夜9時に見やすい高さにあるのは、おおよそ2月〜6月です。時刻を早めればその前の季節、遅くすればあとの季節にも見られます。

星座のお話

ヘラクレスが最初に退治した、ネメアの谷の不死身のライオン。矢も剣も通じず、素手で締め上げて倒したといいます。レグルスはラテン語で「小さな王」という意味です。

まめちしき レグルスはものすごい速さで自転していて、赤道方向にふくらんだミカンのような形をしていると考えられています。

こどもと読む(ひらがな)

「?」を うらがえした みたいな ほしの ならびが ライオンの あたま。しんぞうの ところに あかるい ほし レグルスが かがやくよ。

主な星

名前明るさ距離
レグルス1.4等約79光年青白
デネボラ2.1等約36光年
アルギエバ2.1等だいだい

色は星の表面温度のめやすです。青白い星ほど熱く、赤い星ほど温度が低くなります。

この星座から流れる流星群

近くの星座

かに座