ケンタウルス座けんたうるすざ ・ Centaurus
南半球の星座日本からは南の地平線近くに一部だけ
見つけ方
日本の本土からは、星座の北の一部が南の地平線近くに見えるだけです。見ごろは5月下旬の夜9時ごろ。南が開けた場所でさがしてみてください。南半球では空高く全体が見えます。
星座のお話
上半身が人、下半身が馬の種族ケンタウロスの姿で、賢者ケイロンとする説もあります。前足に輝くα星とβ星は、みなみじゅうじ座を見つける目印(ポインター)として南半球でよく知られています。
まめちしき α星は3つの星のグループで、その中の小さな赤い星「プロキシマ・ケンタウリ」は約4.2光年先。太陽の次に近い恒星です。
こどもと読む(ひらがな)
うえはんぶんが ひと、したはんぶんが うまの ケンタウルス。あしもとの あかるい ほしは、たいようの つぎに ちかい ほしの なかまなんだよ。
主な星
| 名前 | 明るさ | 距離 | 色 |
|---|---|---|---|
| リギル・ケンタウルス | -0.3等 | 約4.4光年 | 黄 |
| ハダル | 0.6等 | 約390光年 | 青白 |
| メンケント | 2.1等 | 約59光年 | だいだい |
色は星の表面温度のめやすです。青白い星ほど熱く、赤い星ほど温度が低くなります。