出席日数の計算の使い方

休める回数の数え方・根拠・よくある質問

▶ あと何回休めるか計算する

使い方

  1. 学校の決まりの出席の割合を選びます。
  2. その科目の1年間の授業の回数を入れます(単位数×35が標準)。
  3. これまで休んだ回数を入れると、あと何回休めるかが出ます。
  4. 科目ごとの一覧に入れると、残りの少ない順に並びます。

休める回数の計算

休める上限=授業の回数×(1−出席の割合)の小数点以下を切り捨て。残り=上限−休んだ回数です。

例: 2単位(70回)で3分の2の出席が要るなら、70÷3=23.3…で23回まで。10回休んだら、あと13回です。

3分の2・8割は学校ごとの決まり

学校教育法施行規則と高等学校学習指導要領には、出席の割合の数字はありません。単位の修得は、学校の指導計画に従って履修し、成果が目標から見て満足できると学校が認めたときに認定します。文部科学省の通知(令和6年2月)は、多くの高校が教務規程などで慣例として出席の回数を要件にしていると書いています。

根拠: 学校教育法施行規則 第96条、高等学校学習指導要領 第1章 総則、文部科学省の通知・指導要録の記載事項。最終確認日 2026年9月25日。

原文と該当箇所

    よくある質問

    高校の出席日数の3分の2は法律で決まっていますか?
    学校教育法施行規則と高等学校学習指導要領には、出席の割合の数字はありません。単位の修得は学校が認定し、出席の回数の要件は多くの高校が教務規程などで決めています(文部科学省の通知)。
    2単位の科目は何回休めますか?
    1単位35単位時間の標準どおりなら年70回です。3分の2の出席が要る学校なら23回、8割なら14回まで休めます。
    忌引や出席停止は欠席に数えますか?
    指導要録では、出席停止・忌引などの日数は授業日数から引いて「出席しなければならない日数」を出します。授業ごとの欠課の数え方は学校の決まりで確かめてください。

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