おおいぬ座おおいぬざ ・ Canis Major
冬の星座2月中旬の夜9時ごろ南の空
見つけ方
いちばんの見ごろは2月中旬の夜9時ごろで、南の空の中くらいの高さ(高さ約30°)に見えます。夜9時に見やすい高さにあるのは、おおよそ1月〜3月です。時刻を早めればその前の季節、遅くすればあとの季節にも見られます。
星座のお話
狩人オリオンの猟犬。シリウスは全天でもっとも明るい恒星で、名前はギリシャ語の「焼きこがすもの」。古代エジプトでは、シリウスの動きでナイル川の増水の時期を予測していました。
まめちしき シリウスまでは8.6光年で、宇宙では「ご近所さん」。白色矮星という小さな相棒の星シリウスBを連れています。
こどもと読む(ひらがな)
オリオンの かりの いぬ。くびもとには、よぞらで いちばん あかるい ほし シリウスが ギラギラ!
主な星
| 名前 | 明るさ | 距離 | 色 |
|---|---|---|---|
| シリウス | -1.5等 | 約8.6光年 | 白 |
| ミルザム | 2.0等 | — | 青白 |
| アダーラ | 1.5等 | — | 青白 |
色は星の表面温度のめやすです。青白い星ほど熱く、赤い星ほど温度が低くなります。