ほしぞらさんぽ星座図鑑 / さそり座

さそり座さそりざ ・ Scorpius

夏の星座7月中旬の夜9時ごろ南の空
アンタレスサルガスシャウラ
北が上・東が左(空を見上げたときの向き)。線でつないだ星がさそり座、うすい点はまわりの星(5等星まで)。
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見つけ方

いちばんの見ごろは7月中旬の夜9時ごろで、南の空の低いところ(高さ約20°)に見えます。夜9時に見やすい高さにあるのは、おおよそ7月〜7月です。時刻を早めればその前の季節、遅くすればあとの季節にも見られます。

星座のお話

狩人オリオンを刺した毒サソリが、その功績で星座になりました。アンタレスは「火星(アレス)に対抗するもの」の意味。数年に一度、火星が近くを通ると赤さくらべが見られます。

まめちしき アンタレスは太陽の約700倍の赤色超巨星。日本では「赤星」や「酒酔い星」という愛称で呼ばれていました。

こどもと読む(ひらがな)

おおきな「エス」の じが サソリの しっぽ!しんぞうには あかい ほし アンタレス。なつの みなみの ひくい そらで さがしてみよう。

主な星

名前明るさ距離
アンタレス1.1等約550光年
サルガス1.9等黄白
シャウラ1.6等約700光年青白

色は星の表面温度のめやすです。青白い星ほど熱く、赤い星ほど温度が低くなります。

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