ほしぞらさんぽ / 星座図鑑 / おひつじ座

おひつじ座おひつじざ ・ Aries

秋〜冬の星座12月上旬の夜9時ごろ南の空
ハマルシェラタン
北が上・東が左(見上げた向き)。うすい点は5等星まで。
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見つけ方

目印はだいだい色のハマル(2.0等)。おひつじ座が頭上で最も高いころ、おうし座のアルデバランの右上約36°にハマルがあります。ハマルから右下約4°にシェラタン。

見ごろの季節と時刻

東京では真南で約76°まで昇り、その時刻は20時なら12月16日ごろ、21時なら12月1日ごろです。20〜21時に高く見えるのは12月。12月15日は13時ごろ東北東から昇り(まだ明るい)、20時10分ごろ最も高く、翌3時10分ごろ西北西に沈みます。

計算のしかた

星座のお話

継母に殺されそうになった王子を背に乗せ、空を飛んで救った金色の毛の羊。のちにその毛皮「金羊毛」は、英雄イアソンとアルゴー号の冒険の目的になりました。

まめちしき 約2000年前は春分点がおひつじ座にありました。そのなごりで、星占いは今も「おひつじ座」からはじまります。

こどもと読む(ひらがな)

そらを とべる きんいろの ひつじ。カーブした ほしの ならびが、りっぱな ツノだよ。

主な星

線の3星のうち、1.5等より明るいのは0個、1.5〜2.5等は1個、最も暗いのは3.9等。色はハマルがだいだい、シェラタンが白(色は表面温度のめやす)。

名前明るさ距離色
ハマル2.0等約66光年だいだい
シェラタン2.6等—白

近くの星座

おひつじ座が最も高いころの向き: アンドロメダ座(右)・うお座(右下)・ペルセウス座(左)