アンドロメダ座あんどろめだざ ・ Andromeda
秋の星座11月中旬の夜9時ごろ南の空
見つけ方
目印は白いアルフェラッツ(2.1等)。アンドロメダ座が頭上で最も高いころ、おひつじ座のハマルの右上約27°、ペルセウス座のアルゴルから約38°の所にアルフェラッツがあります。アルフェラッツから約14°にミラク、約27°にアルマク。
見ごろの季節と時刻
東京では頭の真上近くで約89°まで昇り、その時刻は20時なら12月1日ごろ、21時なら11月16日ごろです。20〜21時に高く見えるのは11月。11月15日は13時ごろ北東から昇り(まだ明るい)、21時ごろ最も高く、翌5時ごろ北西に沈みます。
星座のお話
母カシオペヤの自慢話のせいで、海の怪物のいけにえにされた王女。危機一髪のところを英雄ペルセウスに救われます。秋の空には、この物語の登場人物たちの星座が勢ぞろいしています。
原典で読む「ペルセウス座とアンドロメダ座の由来(カシオペヤ座・ペガスス座も 1 つの話)」→
まめちしき アンドロメダ銀河は約250万光年先。肉眼で見えるもっとも遠い天体で、約40億年後には私たちの天の川銀河と合体すると予測されています。
こどもと読む(ひらがな)
くさりで つながれた おひめさま アンドロメダ。からだの そばには、うずまきの「アンドロメダぎんが」が あるよ!
主な星
線の4星のうち、1.5等より明るいのは0個、1.5〜2.5等は3個、最も暗いのは3.3等。色はアルフェラッツが白、ミラクが赤、アルマクがだいだい(色は表面温度のめやす)。
| 名前 | 明るさ | 距離 | 色 |
|---|---|---|---|
| アルフェラッツ | 2.1等 | 約97光年 | 白 |
| ミラク | 2.1等 | — | 赤 |
| アルマク | 2.3等 | — | だいだい |