ほしぞらさんぽ星座図鑑 / ペルセウス座

ペルセウス座ぺるせうすざ ・ Perseus

秋〜冬の星座12月下旬の夜9時ごろ北の空
ミルファクアルゴル
北が上・東が左(空を見上げたときの向き)。線でつないだ星がペルセウス座、うすい点はまわりの星(5等星まで)。
プラネタリウムでペルセウス座を見る →

見つけ方

いちばんの見ごろは12月下旬の夜9時ごろで、頭の真上近く(高さ約82°)に見えます。夜9時に見やすい高さにあるのは、おおよそ1月〜12月です。時刻を早めればその前の季節、遅くすればあとの季節にも見られます。

星座のお話

怪物メドゥーサ退治とアンドロメダ姫の救出で知られる英雄。β星アルゴルは約2.9日ごとに明るさが変わる変光星で、「悪魔の頭」という不吉な名前をもっています。

まめちしき アルゴルの明るさが変わるのは、2つの星がおたがいをかくし合うから。毎年8月のペルセウス座流星群でも有名です。

こどもと読む(ひらがな)

まものを たおした ゆうしゃ ペルセウス。てに もった まものの めが、あやしく またたく ほし アルゴルだよ!

主な星

名前明るさ距離
ミルファク1.8等黄白
アルゴル2.1等約90光年

色は星の表面温度のめやすです。青白い星ほど熱く、赤い星ほど温度が低くなります。

この星座から流れる流星群

近くの星座

ぎょしゃ座おうし座カシオペヤ座おひつじ座