カシオペヤ座かしおぺやざ ・ Cassiopeia
一年中(北の空)の星座一年中見える(北の空)
見つけ方
東京では一年中地平線の下に沈まない、北の空の星座です。北極星のまわりを1日に1回まわるので、季節や時刻で位置と高さが変わります。夜9時にもっとも高く見えるのは11月中旬ごろで、北の空の高いところ(高さ約65°)に見えます。
星座のお話
エチオピア王妃カシオペヤ。「娘のアンドロメダは海の妖精より美しい」と自慢して海神の怒りを買い、罰として椅子にしばられたまま天をまわりつづけている、といわれます。
まめちしき 北斗七星が低いときはカシオペヤ座から北極星をさがせます。日本では形から「錨星(いかりぼし)」「山形星」とも呼ばれました。
こどもと読む(ひらがな)
アルファベットの「W」の かたち!みつけやすいから、きたの そらの めじるしに ぴったりだよ。
主な星
| 名前 | 明るさ | 距離 | 色 |
|---|---|---|---|
| カフ | 2.3等 | — | 黄白 |
| シェダル | 2.2等 | — | だいだい |
色は星の表面温度のめやすです。青白い星ほど熱く、赤い星ほど温度が低くなります。