カシオペヤ座かしおぺやざ ・ Cassiopeia
一年中(北の空)の星座一年中見える(北の空)
見つけ方
目印はだいだい色のシェダル(2.2等)。カシオペヤ座が北の空で最も高いころ、はくちょう座のデネブの右上約38°にシェダルがあります。シェダルから左下約5°にカフ。
見ごろの季節と時刻
東京では沈まない星座で北の空で最も高く(約65°)なるのは20時なら12月1日ごろ、21時なら11月16日ごろ、約12時間後に最も低く(約6°)なります。20〜21時に高く見えるのは10月〜12月。11月15日なら21時ごろが最も高い時刻です。
星座のお話
エチオピア王妃カシオペヤ。「娘のアンドロメダは海の妖精より美しい」と自慢して海神の怒りを買い、罰として椅子にしばられたまま天をまわりつづけている、といわれます。
原典で読む「ペルセウス座とアンドロメダ座の由来(カシオペヤ座・ペガスス座も 1 つの話)」→
まめちしき 北斗七星が低いときはカシオペヤ座から北極星をさがせます。日本では形から「錨星(いかりぼし)」「山形星」とも呼ばれました。
こどもと読む(ひらがな)
アルファベットの「W」の かたち!みつけやすいから、きたの そらの めじるしに ぴったりだよ。
主な星
線の5星のうち、1.5等より明るいのは0個、1.5〜2.5等は3個、最も暗いのは3.4等。色はシェダルがだいだい、カフが黄白(色は表面温度のめやす)。
| 名前 | 明るさ | 距離 | 色 |
|---|---|---|---|
| カフ | 2.3等 | — | 黄白 |
| シェダル | 2.2等 | — | だいだい |