ぎょしゃ座ぎょしゃざ ・ Auriga
冬の星座1月下旬の夜9時ごろ北の空
見つけ方
いちばんの見ごろは1月下旬の夜9時ごろで、頭の真上近く(高さ約87°)に見えます。夜9時に見やすい高さにあるのは、おおよそ1月〜12月です。時刻を早めればその前の季節、遅くすればあとの季節にも見られます。
星座のお話
戦車(チャリオット)を発明したアテネの王の姿といわれます。カペラは「雌の子ヤギ」の意味で、御者が子ヤギをかかえた姿で描かれます。一等星の中ではもっとも北にあり、日本からは一年の多くの時期に見えます。
まめちしき カペラは実は4つの星のセット。大きな巨星2つと、小さな赤い星2つがまわり合っています。
こどもと読む(ひらがな)
ごかくけいの おうちみたいな かたち。いちばん あかるい カペラは「こヤギを だっこした ほし」なんだよ。
主な星
| 名前 | 明るさ | 距離 | 色 |
|---|---|---|---|
| カペラ | 0.1等 | 約43光年 | 黄 |
| メンカリナン | 1.9等 | — | 白 |
| エルナト(おうし座と共有) | 1.7等 | — | 青白 |
色は星の表面温度のめやすです。青白い星ほど熱く、赤い星ほど温度が低くなります。