使い方
- 1年間の給与の収入金額(賞与を含む。12月分の見込みも)と、給与から源泉徴収された所得税の合計を入れます。
- 社会保険料、生命保険料・地震保険料(控除証明書の金額)を入れます。
- 配偶者と、扶養している親族を1人ずつ入れます。親族は年齢の区分と、その人の給与の収入(または合計所得金額)を入れると、扶養控除・特定親族特別控除のどちらになるかを自動で判定します。
- 本人の障害・寡婦・ひとり親・勤労学生と、住宅ローン控除の額(申告書の金額)を入れます。
- 「計算の結果」に、戻る見込み(還付)か足りない見込み(不足)の金額と、途中の計算がすべて出ます。令和7年分の制度で計算した場合との違いも出ます。
入力は自動で保存されます。控えを残すときや別の端末で使うときは「ファイルに書き出す」を使ってください。
根拠と確認日
根拠: 国税庁「令和8年分 年末調整のしかた」(比較は「令和7年分 年末調整のしかた」)。最終確認日 。
原文(国税庁の PDF とページ)
- 根拠
- 国税庁「令和8年分 年末調整のしかた」(比較には「令和7年分 年末調整のしかた」)
- 最終確認日
- (下の PDF の原文で確認)
令和8年分
令和7年分(比較用)
給与所得控除後の給与等の金額の表は、国税庁の PDF から機械で取り出した全行(令和8年分 1,103 行・令和7年分 1,175 行)をそのまま使い、計算の規則と全行が一致することを確かめています。制度は変わることがあります。最終確認日から時間がたっている場合は、国税庁の最新の案内をご確認ください。
主な値
| 項目 | 令和8年分 | 令和7年分 |
| 基礎控除 | 合計所得 489万円以下 104万円、655万円以下 67万円、2,350万円以下 62万円 | 132万円以下 95万円、336万円以下 88万円、489万円以下 68万円、655万円以下 63万円、2,350万円以下 58万円 |
| 給与所得控除の最低額 | 74万円(収入 69.1万円以上 220万円未満は特例の金額) | 65万円 |
| 扶養親族・同一生計配偶者の所得要件 | 62万円以下(給与だけなら 136万円以下) | 58万円以下(123万円以下) |
| 特定親族 | 62万円超 123万円以下(控除 63万〜3万円) | 58万円超 123万円以下(同) |
| 配偶者特別控除の対象 | 62万円超 133万円以下 | 58万円超 133万円以下 |
| 勤労学生 | 89万円以下(163万円以下) | 85万円以下(150万円以下) |
| 一般の生命保険料(23歳未満の扶養親族あり) | 新は最高6万円、新旧合計も6万円まで | 特例なし(新は最高4万円) |
ご利用上の注意・データの扱い
- この計算は目安です。実際の年末調整は勤め先が行います。税の助言ではありません。
- 入力内容はこの端末のブラウザ(localStorage、キー
seido-keisan_nenmatsu_draft)にだけ保存され、外部には送信されません。書き出し・読み込み・消去は計算の画面のボタンから。
- 書き出した JSON ファイルには年収や家族の情報が入ります。取り扱いにご注意ください。
- 年収や家族構成を含むため、共有リンクの機能はありません。
対象外のもの・結果が違うとき
- 給与の収入が2,000万円を超える人、課税給与所得金額が1,805万円を超える人(どちらも年末調整の対象外)、所得金額調整控除、特定支出控除、非居住者、2か所以上からの給与の合算、住宅ローン控除額そのものの計算。給与のほかに所得がない前提で計算します。
- 申告書の内容や源泉徴収票と違う場合は、勤め先に確認してください。
- 別の端末で使うときは「ファイルに書き出す」で JSON ファイルにして、読み込んでください。
ご要望・不具合の報告(Google フォーム):いただいた内容をもとに直します。お返事はしていません。
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更新履歴
- 公開(令和8年分。国税庁「令和8年分 年末調整のしかた」で確認)
制度の値や計算を直したときは、ここに日付と内容を残します。